府中市議会 2020-06-16 令和 2年総務文教常任委員会( 6月16日)
○副市長(村上明雄君) 市が買い取らなかったらというお話について、実際に身売りするのかとかの競売するのかといった議論があったということはありません。
○副市長(村上明雄君) 市が買い取らなかったらというお話について、実際に身売りするのかとかの競売するのかといった議論があったということはありません。
民間の医療法人などが3期連続赤字決算となれば、そろそろ身売りを考える時期になります。数字だけ見ますと、経営能力に欠けるということは、民間への譲渡という考え方も正当であります。 最後になりますが、呉市は旧海軍工廠、海上自衛隊などに伴う日本記憶遺産などの文化遺産を有する都市であり、今後は観光行政を強化していただきたいと思っております。
民間の医療法人などが3期連続赤字決算となれば、そろそろ身売りを考える時期になります。数字だけ見ますと、経営能力に欠けるということは、民間への譲渡という考え方も正当であります。 最後になりますが、呉市は旧海軍工廠、海上自衛隊などに伴う日本記憶遺産などの文化遺産を有する都市であり、今後は観光行政を強化していただきたいと思っております。
ですから,身売りをするような話は,私は一切禁句じゃと思っております。それが答弁であります。 それから,今後の目標でございますが,3つの過剰の解消に継続的に取り組む,これは昨日から言っているとおりでございます。
市長さん初め職員の皆さんには多くの御苦労があると思いますが、本市が末永く、どこかに身売りいうことではないんですが、行かにゃあいけんようなことにならんように、末永く生き延びていくために財政力向上及びその改善は待ったなしになっておりますので、よろしくお願いいたします。
将来,サンフレッチェ広島が身売りするようなことになれば,本市に多大な損害を与えることにもなります。サッカー専用スタジアムをつくっても,身売りとなったら宝の持ち腐れです。 神社にさい銭や玉串料をささげる人は見返りを求めません。同様に,サンフレッチェ広島に出資している企業は地元の大企業であり,見返りは求めていないのかもしれませんが,宣伝効果は出資金以上のものがあるでしょう。
昨年度から安佐南区で取り組みを始めたレジ袋の有料化はいい取り組みだけど,さらに商品の中身売りも進めれば,一層ごみを少なくできるのではという御意見でした。
呉市の病院としての存続の根拠をきちっと見直されて、先ほどもおっしゃってはいただきましたけれども、島嶼部における地域医療の拠点として市民の安心の確保という役割があるわけでございますが、今言われているように、民間への身売りや民営化ということでしてしまうと、自治体としては、病院赤字と決別はできると、しかし救急や小児医療などと同じようなことで、もう不採算でも必要な医療をなくすということになってはならないわけです
呉市の病院としての存続の根拠をきちっと見直されて、先ほどもおっしゃってはいただきましたけれども、島嶼部における地域医療の拠点として市民の安心の確保という役割があるわけでございますが、今言われているように、民間への身売りや民営化ということでしてしまうと、自治体としては、病院赤字と決別はできると、しかし救急や小児医療などと同じようなことで、もう不採算でも必要な医療をなくすということになってはならないわけです
むしろ強化という形で,どういうふうにバックアップできるかとか,その球団自体の問題もあるかと思うんですが,主として,例えば,カープ球団がなくなった場合,球場はできた,カープ球団は低迷して,例えば身売りになるとか,例えば使用料が払えないというときにどのような策をとられるのかということが一つと,それから,次に,さっき,集客機能のところでハードもソフトもというふうにおっしゃって,その次に言われた言葉が,施設
今広島が頑張らなければ,1年後にカープはほかに身売りし,広島からいなくなると,こういうくらいな危機感を持ってね,市はこの問題に対処すべきだと思います。 さて,建設母体については,市が公設する公設案と企業などが出資して設立するSPC,──特定目的会社ですね,この方式などがあるわけでありますが,公設方式で新球場を建てるとすると,広島市の財政は厳しい,この三位一体改革でますます苦しくなるわけですね。
そして、バスの敬老パスの見直しでワンコインに、これではバス事業を運営することができなくなり、身売りせざるを得なくなって、交通弱者の足が守れなくなってしまいます。学校の統廃合を適正規模の名で押し進めながら、1校1,600万円の金が浮くことも表明されました。こうして財政健全化の名で新たに市民に負担を押しつけることに踏み出したわけであります。これが反対の第2の理由であります。
そして、バスの敬老パスの見直しでワンコインに、これではバス事業を運営することができなくなり、身売りせざるを得なくなって、交通弱者の足が守れなくなってしまいます。学校の統廃合を適正規模の名で押し進めながら、1校1,600万円の金が浮くことも表明されました。こうして財政健全化の名で新たに市民に負担を押しつけることに踏み出したわけであります。これが反対の第2の理由であります。
今質問の中にあったように,開院当時はどうにもならない状況で一時閉鎖か身売りかという時代があったんですが,ようやく今日まで信頼を取り戻し,黒字が出る経営まで持ちこたえてきたというか,これは関係者一同の努力,院長以下大変な努力が実ったと思っております。